富岡市議会 2019-03-01 03月01日-議案説明、質疑-01号
第3条は、布設工事監督者の資格の定めで、第3号は専門職大学が制度化されたことに伴い、布設工事監督者の資格に専門職大学の規定を加えたいとするもの、第6号は字句の整理、109ページに参りまして、第8号は技術士法の規定による第2次試験のうち、上下水道部門に合格した者の選択科目から水道環境を削除したいとするものでございます。
第3条は、布設工事監督者の資格の定めで、第3号は専門職大学が制度化されたことに伴い、布設工事監督者の資格に専門職大学の規定を加えたいとするもの、第6号は字句の整理、109ページに参りまして、第8号は技術士法の規定による第2次試験のうち、上下水道部門に合格した者の選択科目から水道環境を削除したいとするものでございます。
2点目は、技術士法施行規則の改正により、技術士第2次試験の選択科目が見直されたことに伴い、所要の改正を行おうとするものです。 2の内容ですが、2点ございます。1点目は、布設工事監督者及び水道技術管理者の資格を定める規定において、専門職大学の前期課程を修了した者を加えるものです。
初めに、提案理由でございますが、技術士法施行規則の一部を改正する省令により、技術士法施行規則第11条が改正され、同条に規定する技術士第2次試験のうち上下水道部門の選択科目の水道環境が上水道及び工業用水道に統合され、平成31年4月1日から施行されることとなっております。
また、第3条第1項第8号の改正は、布設工事監督者の資格要件の対象となる選択科目から水道環境を削るというものでございます。 附則といたしまして、第1項は、この条例は平成31年4月1日から施行するというものでございます。第2項は、選択科目の変更に係る経過措置を定めているものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、議案第38号の提案理由の説明とさせていただきます。
具体的な内容につきましては、技術士法施行規則の一部改正において、技術士試験の二次試験において選択科目が見直され、「水道環境」が削除されるため、本条例で定めるところの布設工事監督者の資格の中で「水道環境」を削除するものであります。 以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(反町清君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
2点目は、技術士法施行規則の改正により、技術士第2次試験の選択科目が見直されたことに伴い、所要の改正を行おうとするものです。 次に、2の内容ですが、こちらも2点ございます。1点目は、布設工事監督者及び水道技術管理者の資格を定める規定において、短期大学を卒業した者とする要件に専門職大学の前期課程を修了した者を加えるものです。
また、総合クラスは栄養学セミナー、トレーニング論、音楽、美術セミナーなどの学校選択科目を設け、部活動に力を入れながら、それぞれの進路希望に対応した学習指導を行っております。生徒一人一人の希望する進路実現に向け、取り組んでおるところでございます。
そのような観点から、現在階層別の一般研修におきまして、職員本人が研修科目を選択できるという選択科目制を取り入れております。それから、海外派遣ですとか、被災地などへの派遣研修、それから専門研修におきましては、公募制を取り入れておりまして、やる気のある職員が主体性を持って研修に取り組めるように努めているところでございます。
そのような観点から、現在階層別の一般研修におきまして、職員本人の選択による研修を受講できるような選択科目制度を設けることによりまして、意欲を高めるよう努めているところでございます。また、派遣研修につきましては公募制を取り入れるなど、職員のやる気、また主体性の醸成、こういったところにも力を入れさせていただいているところでございます。
する高校とすべく、生徒の進路目標や興味・関心に対応した幅の広い教育課程を設け、習熟度別指導を取り入れて生徒の学力の向上、また課題解決的な学習やゼミナール、コンピューター学習などの導入により、生徒の創造力、思考力、表現力の育成を図るとされており、特に群馬県で初めて設置する数理科学科は、将来、医学、薬学、理工学など自然科学の分野で活躍できる人材を目標とし、普通科においても、生徒のニーズに合わせた7つの選択科目群
わかりやすく言えば、①が必修科目、②が選択科目ということでしょう。必修科目に関しては、ほとんど群馬大学が引き受けるようです。選択科目については、それぞれの大学が特色のある内容を考えているようです。これらの講座の中から、受講者は2年以内に30時間の講習を受け、試験に合格し修了しなくてはなりません。 ここで、今年度の試行の中で受講した教員の感想を紹介します。
高校において日本の歴史、日本史が選択科目になっている現在の状況下では、小中学校において正しい自国の歴史を教えることが欠かせないと思われます。特に古代は、日本、日本人あるいは郷土群馬の成り立ち(アイデンティティー)と深くかかわる時代です。縄文時代から弥生時代、さらには古墳時代のことをしっかり教えていただきたいと思います。そこで何点か伺います。
と申しますのは、1年に入学して12年で卒業までの間に、英語はもちろんのこと、選択科目として数学・国語が習得できる機会を設け、そしてより国際人としてふさわしい人材育成ができるシステム化が図れればと考えておりました。外国語から英語と名称が変更した時点で望みが薄くなりましたので、その辺については自分自身少々寂しい思いをしておりますけれども、構造改革特区は全国から注目を集めている特区であります。
したがいまして、現在の施設設備の有効活用を基本としながら、新たに中等教育学校として少人数指導や幅広い選択科目の設定など個性を伸ばすきめ細かな教育活動を展開していく上で必要な施設設備を増築、改修するものであります。
そのほか中学校におきましては、選択科目の中で英語の時間を増やしたり、ないしはフライデークラブという英語のボランティアクラブの人たちに入っていただいて放課後、ないしは補習的にやっている所もあるわけであります。それから、学校の先生につきましては、ALTを使って夏休みですけれども、先生のための英会話スクール、これも開校いたしました。
実績を申し上げますと、平成13年度教育課程の状況では、選択科目として商業科で情報処理を2単位開設しております。受講対象者は人文科学系・社会科学系・芸術系・体育系の3年生と自然科学系の2年生、3年生が選択科目2単位を受講できます。また、国語など一般教科においても活用しております。
単位制が学年制と違うのは、まず2年次から履修科目の選択パターンがより多様になり、選択科目の時間割りに基づいて教室移動し、受講するようです。学年の枠を超えて同じ教室での授業であり、クラス単位の授業は大幅に減るようです。年次ごとの進級認定はなく、年次経過とともに2年、3年と進むようです。いずれにしても、中高一貫教育であれば小学校からの進路指導が必要になるわけであります。
大学院の状況につきましても、修士課程1年生がそれぞれこれまで学び、積み上げてきました選択科目についてさらに研究を深め、応用力を高めるため、それぞれが観察、実験を重ねながら指導教授と一体となって研究に取り組んでおります。そうした内容につきましても、機会をとらえて広報し、また情報提供をしていきたいと考えております。
それから、また高度情報化に対応するために、今、ごらんいただきましたようなマルチメディアの教室等も各階につけておりますし、特に総合学科制という新しい教育改革を行いまして、そうしますと選択科目が非常に多くなりますので、それに適応した教室をつくる。
◎商業高校事務長(阿久津功) まず、安全でゆとりある空間をつくるということで普通教室に床暖房を取り入れるとか、また多様な科目ということで少人数の授業にも対応できるように選択科目室を多く新設しているとか、また将来的にマルチメディア関係の教室などを新設しておきたいということでやっております。